アカヒレ

アカヒレ

White Cloud Mountain Minnow
初心者向け

中国原産の小型魚。丈夫で飼育しやすく、美しい赤いヒレが特徴です。群泳する姿が美しく、ボトルアクアリウムの人気種です。低水温にも強いため、ヒーター不要で飼育できます。

ヒーター
不要(15〜25℃)
エアレーション
あれば理想的
必要水量
1匹あたり 1〜1.5L
成魚サイズ
約3〜4cm

飼育のポイント

  • 群泳性が強いので3匹以上がおすすめ
  • 水温の変化に強く初心者に最適
  • 水草の多い環境を好む
  • フレークフードをよく食べる
ベタ

ベタ

Betta Fish
中級者向け

タイ原産の美しい熱帯魚。長いヒレと鮮やかな体色が魅力です。「闘魚」とも呼ばれ、オス同士は激しく争うため単独飼育が基本。比較的狭い空間でも飼育可能で、ボトルアクアリウムに最適です。

ヒーター
必要(24〜28℃)
エアレーション
不要(迷路器官あり)
必要水量
1匹あたり 3〜5L
成魚サイズ
約5〜7cm

飼育のポイント

  • 必ず単独飼育(オス同士は闘争)
  • 水流を弱めにする(長いヒレが疲れる)
  • 水温管理が重要(冬はヒーター必須)
  • ベタ専用フードがおすすめ
メダカ

メダカ

Japanese Rice Fish
初心者向け

日本固有種の小型魚。非常に丈夫で飼育しやすく、品種改良により様々な色彩が楽しめます。日本の四季に適応しているため、無加温飼育が可能。初心者に最もおすすめの魚です。

ヒーター
不要(5〜30℃)
エアレーション
あれば理想的
必要水量
1匹あたり 1L
成魚サイズ
約2〜4cm

飼育のポイント

  • 日本の気候に強く飼育が簡単
  • 複数飼いで群泳を楽しめる
  • 品種が豊富(楊貴妃、幹之など)
  • 繁殖も比較的容易
ゴールデンハニードワーフグラミー

ゴールデンハニードワーフグラミー

Golden Honey Dwarf Gourami
初心者向け

インド原産の小型グラミー。美しい黄金色の体色と温和な性格が魅力です。迷路器官を持つため、エアレーション不要で飼育可能。ゆったりとした泳ぎが優雅で、ボトルアクアリウムに華やかさを添えてくれます。

ヒーター
推奨(22〜28℃)
エアレーション
不要(迷路器官あり)
必要水量
1匹あたり 2〜3L
成魚サイズ
約4〜5cm

飼育のポイント

  • 温和な性格で混泳に向く
  • 水面付近を好む
  • 水草の多い環境で美しく映える
  • 冬季はヒーターがあると安心
ミナミヌマエビ

ミナミヌマエビ

Freshwater Shrimp
初心者向け

日本を含む東アジア原産の小型エビ。非常に丈夫で飼育しやすく、コケや残餌を食べてくれるお掃除役として人気です。透明な体に少し緑がかった色が美しく、動きを観察するのも楽しい生体です。

ヒーター
不要(10〜28℃)
エアレーション
不要
必要水量
1匹あたり 0.5L
成体サイズ
約2〜3cm

飼育のポイント

  • コケ取り能力が高い
  • 繁殖が容易で自然に増える
  • 水草との相性が良い
  • 基本的に餌やり不要
レッドチェリーシュリンプ

レッドチェリーシュリンプ

Red Cherry Shrimp
初心者向け

台湾原産の観賞用エビ。鮮やかな赤色が美しく、水草の緑とのコントラストが映えます。ミナミヌマエビ同様に丈夫で、コケ取り能力も高い人気種。繁殖も簡単で、群れで泳ぐ姿は圧巻です。

ヒーター
不要(18〜28℃)
エアレーション
不要
必要水量
1匹あたり 0.5L
成体サイズ
約2〜3cm

飼育のポイント

  • 美しい赤色で観賞価値が高い
  • 繁殖が容易で増やしやすい
  • 水質にやや敏感(カルキ抜き必須)
  • 隠れ家(水草やシェルター)が必要
タニシ

タニシ

Japanese Trapdoor Snail
初心者向け

日本固有の淡水巻貝。非常に丈夫で飼育が簡単。水中の微生物や藻類を食べてくれるため、水質浄化に貢献します。ゆっくりとした動きが愛らしく、日本の田んぼや池に生息する身近な生き物です。

ヒーター
不要(5〜30℃)
エアレーション
不要
必要水量
1匹あたり 0.5L
成体サイズ
約2〜4cm

飼育のポイント

  • 水質浄化能力が高い
  • 卵胎生で爆殖しにくい
  • 餌やり不要(微生物を食べる)
  • 水草を食べない
石巻貝

石巻貝

Nerite Snail
初心者向け

日本沿岸に生息する汽水性の巻貝。コケ取り能力が非常に高く、アクアリウムのメンテナンスに欠かせない存在です。ガラス面や水草についたコケを綺麗に食べてくれます。繁殖しないため数が管理しやすいのも特徴。

ヒーター
不要(15〜28℃)
エアレーション
不要
必要水量
1匹あたり 1L
成体サイズ
約1.5〜2.5cm

飼育のポイント

  • コケ取り能力が最強クラス
  • 淡水では繁殖しない(数の管理が楽)
  • ガラス面を綺麗に保てる
  • ひっくり返ると起き上がれないので注意

飼育しやすさ比較表

各生体の飼育条件を一覧で比較できます

生体名 飼育難易度 ヒーター エアレーション 必要水量/匹 適正水温 コケ取り
アカヒレ 初心者向け 不要 推奨 1〜1.5L 15〜25℃ ×
ベタ 中級者向け 必要 不要 3〜5L 24〜28℃ ×
メダカ 初心者向け 不要 推奨 1L 5〜30℃ ×
ゴールデンハニードワーフグラミー 初心者向け 推奨 不要 2〜3L 22〜28℃ ×
ミナミヌマエビ 初心者向け 不要 不要 0.5L 10〜28℃
レッドチェリーシュリンプ 初心者向け 不要 不要 0.5L 18〜28℃
タニシ 初心者向け 不要 不要 0.5L 5〜30℃
石巻貝 初心者向け 不要 不要 1L 15〜28℃ ◎◎
カワニナ 初心者向け 不要 不要 0.5L 10〜25℃

初めての方へのおすすめ

初心者には「ミナミヌマエビ」または「メダカ」がおすすめです。
どちらも丈夫で飼育が簡単、ヒーター不要で管理しやすいです。
エビは水草との相性が良く、メダカは観賞価値が高く群泳も楽しめます。

混泳相性表

各生体を一緒に飼育できるかどうかの相性を一覧で確認できます

生体 アカヒレ ベタ メダカ グラミー エビ類 貝類
アカヒレ ×
ベタ × × × ×
メダカ ×
グラミー ×
エビ類
貝類
混泳可能
要注意(条件付き)
×
混泳不可